セミナー 誘導標識の新たな方向性について 2019年2月27日

 

商業施設における誘導標識の新たな方向性について

 国際規格の非常口サインで知られる太田幸夫氏(太田幸夫デザインアソシエーツ代表)に語っていただきます。
1972年の大阪千日デパート火災、翌年の熊本大洋デパート火災は多くの犠牲者を出しました。
太田幸夫氏の非常口サインの研究はここから始まりました。
 そして現在、日本各地は災害に襲われ続けており、避難場所への確実な誘導は喫緊の課題となっています。
今回はその解決に向けての提案「避難誘導サイントータルシステム(RGSS)」について発表していただきます。

 日時:2019年2月27日(水)17:00~19:30
 場所:建築会館(港区芝5-26-20)1階ギャラリー

 費用:2,000円  ワンドリンク付
 定員:先着順50名 申込:2月13日 (水) 15:00まで

    下記専用アドレスに、件名をプロコースセミナーとし、氏名・所属先をご記入ください

    sp@jtocs.or.jp


主催:公益社団法人 商業施設技術団体連合会/一般社団法人 日本商業施設士会


当イベントは終了しました。